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皮膚のシミ

年齢が30代半ばを過ぎると、顔や頭を中心に、体にシミが増えたとのご相談を受けることが外来でとても多くなります。

患者さんが訴えるシミの中には、皮膚のいろいろな病気があるのはご存じですか?

例えば、皮疹の盛り上がりがみられない病気では、肝斑や老人性色素斑、毛細血管拡張症が挙げられます。

また、ホクロの様な隆起する形を呈する病気では、脂漏性角化症、尋常性疣贅、老人性血管腫、脂腺増殖症、汗管腫、表皮嚢腫などが挙げられます。

これらは、全て良性ではありますが、それぞれ治療法が違うので、ぜひ当院皮膚科の専門医にご相談くださいませ。

というのは、稀にではありますが、シミと思っていた中に、とても気を付けなければいけない悪性の病気が隠れていることがあるからです。

ボーエン病、基底細胞がん、悪性黒色腫など、もう症状のまま進行してしまう事も多く、良性とは違って、当然治療だけでなく予後も変わってきてしまいます。

このように、良性か悪性かご心配な時は、ぜひ当院皮膚科を受診されることをお勧めします。何事においても、早期発見できれば、大事に至らないことが多いですから、日ごろからご自分の体を観察して注意を払っておくことを忘れずにおられると良いでしょう。

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